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配信ページ|めぐりあう南魚沼(ひらくの里ファーム)

コシヒカリが実る夏の南魚沼へ!若き米農家と田んぼ見学、おむすびプレートをお供に
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イベント概要

ひと、食、四季を巡る「めぐりあう南魚沼シリーズ」第3弾!
日本屈指の米どころから届く、コシヒカリを味わうオンラインイベントです。
今回の「ふるさと食体験」で訪れるのは、夏の新潟県南魚沼市。
「この時期の田んぼがいちばん好きな景色」と地元の人も太鼓判をおす、青々とした稲がそよぐ田んぼをオンラインで見学します。
案内してくれるのは、南魚沼にUターンして活躍する若き米農家、「ひらくの里ファーム」代表の青木拓也さん。イベント当日は稲が実りはじめる時期で、お米の花を見ることができるかも。
 
そして田んぼ見学のお供は、米農家出身の料理家 ちきらたまきさんと作る「米農家のおむすびプレート」です。
さっぱり夏らしい「ナスとミョウガの炒めもの」、サクッふわふわな「車麩のからあげ」、南魚沼の定番「きりざい納豆」など、もっちり甘いコシヒカリと相性抜群のおかずたちが勢揃いします!
 
後半は青木さんとちきらさんによる「米農家談義」。米作りの面白さやこだわり、ここだけの農家の本音、南魚沼の魅力までたっぷり伺いますよ。
夏の田んぼの脇に座って、お米農家さんと一緒にお昼ご飯を食べるような気持ちでお楽しみくださいね!

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関連リンク

参加ガイド|めぐりあう南魚沼【ひらくの里ファーム】
この参加ガイドを、事前にプリントアウトしておくのがおすすめです。 以下の「お買い物リスト」を参照して、おうちにご用意がない食材を購入しておいてください。 可能な範囲で大丈夫です! 揃わない場合は、ご自宅にある食材で代用してみましょう。 お買い物リスト ・なす・・・2本 ・車麩(直径8cm程度のもの)・・・1個  *銭麩(ぜにふ)、あるいは大き目の小町麩でも代用可 ・納豆・・・30g ・野沢菜漬け・・・30g  *野沢菜漬けがない場合は、たくあんなど他の漬物でも代用可  *1パック45gの納豆で作る場合は野沢菜も同量 ・にんじん・・・5~10g ・みょうが・・・3本 ・大葉・・・2枚 ・生姜・・・1片(すりおろし生姜でも可) ・白ごま・・・適量 ・おにぎりのお好みの具(新潟らしさを出すなら鮭、すじこがおすすめ!) ・のり、ごま、野沢菜の葉など ==調味料== ・サラダ油・・・小さじ2 ・砂糖・・・小さじ1 ・塩 ・しょうゆ・・・大さじ2 ・揚げ油・・・適量 必要な道具 ・フライパン ・包丁 ・まな板 ・すりおろし金 ・ボウル(車麩を浸けておく用)・鍋 ・菜箸 ・バット(揚がった車麩を乗せる) ・炊飯器 ・盛り付けるお皿 (平な大皿やプレートに盛り付けるのがおすすめ!) 事前にお米を炊いておく&お野菜のカットをお願いします🥕 コシヒカリ(お好きな分量)を炊いておく *同梱されていた「美味しいお米の炊き方」をご参考にしてください。 *炊飯器のタイマーをセットできる方は、12:30頃に炊き上がるようセットしましょう。 調理道具と食材を手に届くところにおいておいてください。 (余裕をもってイベント中に料理ができます) パソコン、スマートフォン、タブレットなどを画面がみやすいように固定しておいてください。(端末の上にラップを敷いておくと、お料理中も操作ができるので便利です) なすはヘタを取り、縦に4等分(太いものは6等分)に切って、水に浸けておく。 戻しておいた車麩の水気を切り、破れないように気を付けながらぎゅっと絞る。 食べやすい大きさに切ったらボウルに入れ、すりおろし生姜、しょうゆ(小さじ1)をまぶすように回し入れる。車麩を軽くもみながらしょうゆが全体にいきわたるように混ぜておく。(ムラになっていてもOK!) 💐楽しかった思い出は「#ふるさと食体験 #キッチハイク #ひらくの里ファーム」でシェア! 食べやすい大きさに切っておいた炒め物の食材(なす、みょうが、大葉)を準備する。 フライパンに油を入れて強火にし、なす、みょうがの順に炒める。 なすが やや生っぽいうちに砂糖(小さじ1)としょうゆ(大さじ1)を加え、中火にして絡める。最後に大葉を加えて混ぜ、「なすとみょうがの炒め物」盛り付ける。 しょうゆにつけておいた車麩を、170℃の揚げ油で両面こんがり揚げる。 事前にみじん切りにしておいた野沢菜漬とにんじん、納豆、ごまを混ぜ合わせて「きりざい」を作る。 炊き立てのご飯を、好きな具材でおにぎりにしてプレートに盛り付ける。 車麩はぬるま湯に10分以上漬けて、茶色いところが柔らかくなるまで戻す。 戻した車麩の水気を切り、破れないように気を付けながらぎゅっと絞る。 食べやすい大きさに切ったらボウルに入れ、すりおろし生姜、しょうゆをまぶすように回し入れる。 車麩を軽くもみながらしょうゆが全体にいきわたるように混ぜる。(ムラになっていてもOK!) 車麩はぬるま湯に10分以上漬けて、茶色いところが柔らかくなるまで戻す。 野沢菜漬は5mm幅程度に細かく刻む。(細かく切りすぎない) なすとみょうがの炒め物 ・なす・・・2本 ・みょうが・・・3本 ・大葉・・・2枚 ==調味料== ・サラダ油・・・小さじ2 ・砂糖・・・小さじ1 ・しょうゆ・・・大さじ1 きりざい ・納豆・・・30g ・野沢菜漬け・・・30g *1パック45gの納豆で作る場合は野沢菜も同量・にんじん・・・5~10g ・白ごま・・・適量 もぐもぐポイント ◎車麩のから揚げ ・車麩がない場合は、銭麩(ぜにふ)、あるいは大き目の小町麩でも代用できます。 ・車麩を固く絞るとカリッと、優しく絞るとふんわり仕上がります。 ◎きりざい ・南魚沼では、野沢菜漬のほかにたくあんを使うこともあります。 ・野沢菜漬、たくあんがない場合は他の漬物でもOK! ハッシュタグ「#ふるさと食体験 #キッチハイク」をつけて投稿してみてくださいね。 キッチハイクの公式SNSで取り上げさせていただく場合もございます。 イベントの写真や感想をレビュー投稿してもらえるとうれしいです。 ▼ふるさと案内人ちきらたまきさん Instagram アカウント
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お料理を教えていただく、ちきらたまきさんのインスタグラム

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