体験ガイド|糸島市 やますえ (明太子)

😋
こちらは、今回お届けする食材をおいしく・楽しく食べるための体験ガイドです。 目次から好きなところに飛ぶことができます
 
目次

①お料理前に準備しておくこと

下準備① お届けした明太子・魚を解凍しておいてください。 下準備② ・みょうが→小口切り ・大葉→千切り
 

②糸島出身の料理研究家、佐藤先生直伝レシピ

 

めんたい冷汁

👩‍🍳
材料(2人前) ・明太子 2つ(切れ子) ・大葉 4枚 ・かますの干物 1匹 ・みょうが(小口切り) 1個 ・きゅうり 1/2本 ・白ごま 大さじ2 ・木綿豆腐 1/4丁 ・ごはん2杯分(一人160g) A ・だしスープっ鯛!! 30cc ・味噌 大さじ2(約20g) ・冷水400cc ・氷 6~8個
<作り方>
  1. 魚焼きグリルまたはフライパンで、かますの干物を焼き始める。 ※約10分ほど。ご家庭のものによって調整してください。
  1. 明太子の切れ子を2等分し、半分は魚焼きグリルまたはオーブントースターで焼き始める。
  1. すり鉢で白ごまをすり、Aの味噌を入れて冷水を少しずつ加えながら溶きのばし、「だしスープっ鯛!!」を加え味を整える。 ※すり鉢がない場合は白ごまを指ですり潰し、ボールなどで溶きのばすと〇
  1. きゅうりを輪切りにして、水切りした木綿豆腐を手でちぎりながら3に加える。
  1. 焼けたかますを食べやすい大きさにほぐす。
  1. 茶碗によそったごはんに4をかけ、かます、明太子の生と焼き、大葉とみょうが、氷を盛り付ける。 ※かますは乗せても乗せなくてもOK!
💡
佐藤先生からのコメント ・明太子の量はお好みで増減してください。 ・焼き魚を具として加えると旨味が増します。 ・かつお節やいりこの代わりに「だしスープっ鯛!!」を使用しているので手軽にでき、鯛の上品な旨味が明太子がよく合います ・寒い季節はきゅうりを抜いて、お湯で作っても美味しいです。

③お料理する前に見るもの

🛒
お買い物リスト(用意するもの) ・大葉 ・みょうが ・きゅうり ・白ごま ・木綿豆腐 ・ごはん ・冷水 ・氷 ==調味料== ・味噌
🍳
必要な道具 ・包丁/まな板 ・すり鉢またはボウル ・魚焼きグリルまたはフライパン (魚を焼く用) ・アルミホイル

関連リンク