体験ガイド|【宮崎県】霜降り宮崎牛
こちらは、今回お届けする食材をおいしく・楽しく食べるための体験ガイドです。目次から好きなところに飛ぶことができます
目次
霜降りの宮崎牛で作るカレーレシピ
おいしく食べるポイント
・受け取り後の保管方法
箱から取り出し、記載されている保存温度に従って保存をしてください。冷凍保存した場合でも、商品の性質上、お早めにお召し上がりください。
・おいしく食べるための解凍方法
6〜12時間ほど冷蔵庫で解凍をしてください。
◎宮崎牛の”和牛香”を生かしたスパイスカレー
材料(2人前)
・牛バラ肉(250g)
・玉ねぎ 中1個(200g) ・にんにく 1片 ・しょうが 1片 ・なす 小1個 ・トマト 小1個 ・れんこん 1個 ・舞茸 1パック ・春菊 1/2パック ・水または昆布だし 300ml ==調味料== ・塩 少々 ・こしょう 少々 ・バター 20g ・小麦粉 大さじ2 ・チリパウダー 小さじ1/2 ・ガラムマサラ 小さじ1強 ・カレーパウダー 小さじ2 ・クミンパウダー 小さじ2 ・ケチャップ 大さじ1強 ・しょうゆ 大さじ1と1/2 ・酒 大さじ2 ・はちみつ 小さじ1〜2
・玉ねぎ 中1個(200g) ・にんにく 1片 ・しょうが 1片 ・なす 小1個 ・トマト 小1個 ・れんこん 1個 ・舞茸 1パック ・春菊 1/2パック ・水または昆布だし 300ml ==調味料== ・塩 少々 ・こしょう 少々 ・バター 20g ・小麦粉 大さじ2 ・チリパウダー 小さじ1/2 ・ガラムマサラ 小さじ1強 ・カレーパウダー 小さじ2 ・クミンパウダー 小さじ2 ・ケチャップ 大さじ1強 ・しょうゆ 大さじ1と1/2 ・酒 大さじ2 ・はちみつ 小さじ1〜2
<下準備>
・宮崎牛は前日に冷蔵庫に移動し、解凍する
・ごはん500g(約2合)を炊いておく
※ごはんの量は食べる量だけでも問題ございません
・玉ねぎをみじん切りにする(細かくみじん切りしましょう!)
・にんにく・しょうがをすりおろす
・春菊を塩ゆでしてみじん切りにする(ほうれん草やパセリでもOK!)
・スパイスの分量を計っておく(辛いのが苦手な方はチリパウダーを少なめにしてくださいね)
・ケチャップ(大さじ1強)、しょうゆ(大さじ1と1/2)、酒(大さじ2)、はちみつ(小さじ1~2)を混ぜ、合わせ調味料を作っておく
<作り方>
- 鍋にみじん切りにした玉ねぎ、水または昆布だし(300ml)、塩(小さじ1)を加えてフタをして約10分中火で煮る。
ポイント
玉ねぎは炒めずに、水と塩で蒸し煮にする事で時短になり、甘味を引き出します!
厚手の鍋が火が通りやすくおすすめです。
- なす、れんこんを5mm幅の輪切りにカットし、トマトは横半分にカット。舞茸は食べやすいサイズにほぐす。牛バラ肉(250g)を一口大に切る
- フライパンを弱めの中火にかけ、チリパウダー(小さじ1/2)、ガラムマサラ(小さじ1強)、カレーパウダー(小さじ2)、クミンパウダー(小さじ2)を加え、香りがでるまで1~2分炒める。
- 大きめのフライパンを中火で熱し、一口大に切った牛バラ肉(250g)を中火で炒める。カレーに煮込む牛バラ肉半量は色が変わったら、お皿に取り出す。
- お肉にある程度火が通り、肉の脂がでてきたら、肉の脂でなす、トマト、れんこん、舞茸を色よく焼き、全体に塩・こしょうをする。
- [1]の鍋に[2]、小麦粉(大さじ2)、合わせ調味料【ケチャップ(大さじ1強)、しょうゆ(大さじ1と1/2)、酒(大さじ2)、はちみつ(小さじ1〜2)】・牛バラ肉の半量・にんにく・しょうがを加えて混ぜながら、弱火で7~8分ほど煮る。
ポイント
牛肉の脂も鍋に加えて煮込みます。水分が少なく感じたら少し足してください。
小麦粉は少しずつ入れてダマにならないように気をつけてください!
- 炊き立てのごはんにバター(20g)・塩ゆでしてみじん切りした春菊を混ぜ込んでお皿に盛り、[5]をかけ、残りの牛バラ肉・焼き野菜を盛り付ける。
お料理する前に見るもの
お買い物リスト(2人前)
・玉ねぎ 中1個(200g)
・にんにく 1片
・しょうが 1片
・なす 小1個
・トマト 小1個
・れんこん 1個
・舞茸 1パック
・春菊 1/2パック※ほうれん草やパセリでもOK
・水または昆布だし 300ml
==調味料==
・塩 少々
・こしょう 少々
・バター 20g
・小麦粉 大さじ2
・チリパウダー 小さじ1/2
・ガラムマサラ 小さじ1強
・カレーパウダー 小さじ2
・クミンパウダー 小さじ2
・ケチャップ 大さじ1強
・しょうゆ 大さじ1と1/2
・酒 大さじ2
・はちみつ 小さじ1〜2
必要な道具
・両手鍋
・フライパン
・木べら
・お玉
・まな板
・包丁
・ボール
・しゃもじ