体験ガイド|【宮崎県】餃子
こちらは、今回お届けする食材をおいしく・楽しく食べるための体験ガイドです。目次から好きなところに飛ぶことができます
目次
ラードを使ってパリッと焼きあげるコツ
<下準備>
◎付属のラードを、事前に常温で解凍しておく。
◎200cc程、お湯を沸かしておく。
◎お好みで、ご飯やビールなど、餃子のお供をご準備ください。
<焼き方>
- フライパンに50ccほど水を入れて沸騰するまでやや中火(ガス火であればフライパンの底面より炎が内側に収まる程度、IHであれば1000W程度)で予熱します
- フライパンのお湯が沸騰したら、火を止めて、フライパンのお湯を捨てて水分を拭き取ります
- 付属のラードを事前に常温で解凍しておき、予熱したフライパンに入れて透明になるまで中火で溶かします
- 餃子の底面にラードをつけるようにして、フライパンに置いていきます
3種類の餃子を一度に焼きますので、1種類4つずつくらいを目安に、配置してください。
- 120ccのお湯を餃子の粉を流すようにかけ入れます
- フタを閉めて強めの中火にかけて茹で蒸しします。1分に1度ぐらい、フライパンを前後に揺すります。少なくとも4分間はフタを決して開けないようにしましょう
- お湯が少なくなってパチパチと音が聞こえてきたらフタを開けます
- お湯が蒸発するまで、中火で焼き続けます
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蓋をしめたあとは、少なくとも4分間は開けないようにしましょう!
各餃子ごとの焼き方ガイド
◎屋台骨
- 付属のラードを事前に常温で解凍しておき、予熱したフライパンに入れて透明になるまで中火で溶かします
- 餃子の底面にラードをつけるようにして、フライパンに置いていきます
- 120ccのお湯を餃子の粉を流すようにかけ入れます
- フタを閉めて強めの中火にかけて茹で蒸しします。1分に1度ぐらい、フライパンを前後に揺すります。少なくとも4分間はフタを決して開けないようにしましょう
- お湯が少なくなってパチパチと音が聞こえてきたらフタを開けます
- お湯が蒸発するまで、中火で焼き続けます
- お湯がなくなってパチパチしなくなったら、平丸皿を乗せてフライパンを90度傾けて油を落とし、そのままひっくり返して皿に載せます
◎やまちくアン黒牛餃子
- オイルを、フライパンの直径半分程度になる量を入れます
- 餃子の底面にオイルをつけるようにして、フライパンに置いていきます
- 120ccのお湯を餃子の粉を流すようにかけ入れます
- フタを閉めて強めの中火にかけて茹で蒸しします。1分に1度ぐらい、フライパンを前後に揺すります。少なくとも4分間はフタを決して開けないようにしましょう
- お湯が少なくなってパチパチと音が聞こえてきたらフタを開けます
- お湯が蒸発するまで、中火で焼き続けます。
- お湯がなくなってパチパチしなくなったら、平丸皿を乗せてフライパンを90度傾けて油を落とし、そのままひっくり返して皿に載せます
◎一本気 鶏餃子
- オイルを、フライパンの直径半分程度になる量を入れます
- 餃子の底面にオイルをつけるようにして、フライパンに置いていきます
- 120ccのお湯を餃子の粉を流すようにかけ入れます
- フタを閉めて強めの中火にかけて茹で蒸しします。1分に1度ぐらい、フライパンを前後に揺すります。少なくとも4分間はフタを決して開けないようにしましょう
- お湯が少なくなってパチパチと音が聞こえてきたらフタを開けます
- お湯が蒸発するまで、中火で焼き続けます。
- お湯がなくなってパチパチしなくなったら、平丸皿を乗せてフライパンを90度傾けて油を落とし、そのままひっくり返して皿に載せます