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配信ページ|九州茶産地・午前の部(嬉野市・東彼杵町)

蒸し派?釜炒り派? 加工法でこんなに違う、玉緑茶の魅力を語らう九州茶会議、開催!
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イベント概要

私たちの日常に欠かせない存在である、お茶。
みなさんはどれくらいの頻度で、どのようにお茶を飲んでいますか? 日本茶の歴史は1191年まで遡り、佐賀県に伝わったのが始まりと言われています。
 
本イベント(午前の部)では、そんな日本茶発祥の地である九州地方の、佐賀県嬉野市と、長崎県東彼杵町の「玉緑茶(たまりょくちゃ)」をお届けします。
まろやかな味わいの蒸し製玉緑茶か、香ばしさが魅力の釜炒り製玉緑茶か。どちらも味わってみて、加工法によって全く異なる味わいが広がる、緑茶の奥深さを体験してみましょう。
またゲストには、嬉野市の茶商さんや、東彼杵町のお茶農家さんが登場!玉緑茶へのこだわりやお茶の楽しみ方について、それぞれの立場から語り尽くす「九州茶会議」が開幕!
 

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参加ガイド|【九州茶会議】嬉野市&東彼杵町編
佐賀県嬉野市と、長崎県東彼杵町の「玉緑茶(たまりょくちゃ)」をお届けします。 まろやかな味わいの蒸し製玉緑茶か、香ばしさが魅力の釜炒り製玉緑茶か。どちらも味わってみて、加工法によって全く異なる味わいが広がる、緑茶の奥深さを体験してみましょう。 またゲストには、嬉野市の茶商さんや、東彼杵町のお茶農家さんが登場!玉緑茶へのこだわりやお茶の楽しみ方について、それぞれの立場から語り尽くす「九州茶会議」ををお楽しみください🤗 この参加ガイドを、事前にプリントアウトしておくのがおすすめです。 嬉野市、東彼杵町から別々の箱でお届けをします。お荷物を2つお受け取りください。 お茶菓子の消費期限が短い(保存料不使用)ため、冷凍でお届けします。当日まで以下のように保存しておいてください。 ◎茶葉:常温で保存 ◎お茶菓子 ・冷蔵で保存の場合:イベント当日中にお召し上がりください(消費期限が3日) ・冷凍で保存の場合:解凍に5時間かかりますので、前日に冷蔵庫に入れてください 以下の「お買い物リスト」を参照して、おうちにご用意がない材料を購入しておいてください! お買い物リスト ・お湯(市販の軟水。水道水であれば一度3分程度沸騰させたもの):300ml以上 ・よく冷えた水(市販の軟水か、浄水器を通したものがよい):1L ・ポン酢 ・氷(抹茶ラテ用):適量 ・牛乳:100ml ・お好みでシロップ(抹茶ラテ用) 必要な道具 ・ポット  ない場合は電気ケトル、あるいはヤカン ・急須 ・ティースプーン(小さめのスプーンであれば可) ・湯飲み ・コップorグラス(水出し用、抹茶ラテ用) ・ウォーターポット (麦茶の容器やコーヒーポットのようなもの) ・小皿 ・お箸・ふるい、もしくは茶漉し ・茶筅、なければシェイカー(蓋付きでシェイクできる容器なら何でもOK) ① 玉緑茶の水出し ② 玉緑茶(蒸し製、釜炒り製) ③ 抹茶ラテ 材料(1人分) ・ティーバッグ:2個 ・よく冷えた水(市販の軟水か、浄水器を通したものがよい):1L 道具 ・グラス ・ウォーターポット (麦茶の容器やコーヒーポットのようなもの) 材料(1人分) ・茶葉:約4g ・お湯(市販の軟水。水道水であれば一度3分程度煮沸させたもの) 道具 ・急須 ・ティースプーン(小さめのスプーンであれば可) ・湯飲み ・小皿 ・ お箸 ・ティースプーン山盛り1杯:3g(1人分で1.5〜2杯) 材料(1人分) ・抹茶:4ℊ ・お湯:50ml~60ml ・氷:適量 ・牛乳:100ml 道具 ・ふるい、もしくは茶漉し ・茶筅、なければシェイカー(蓋付きでシェイクできる容器なら何でも) ・ コップ or グラス 💐楽しかった思い出は「#ふるさと食体験 #キッチハイク #うれしの茶 #そのぎ茶」でシェア! ハッシュタグ「#ふるさと食体験 #キッチハイク#うれしの茶 #そのぎ茶」をつけて投稿してみてくださいね。 キッチハイクの公式SNSで取り上げさせていただく場合もございます。 イベントの写真や感想をレビュー投稿してもらえるとうれしいです。

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